赤ちゃんの診察・健診に保険証が間に合わない…実際どうなる?

以前「赤ちゃんのマイナ保険証ってどうやって申請・交付されるの?」というテーマで記事を投稿したところ、最近たくさんの方に読んでいただいているようです。
検索エンジンを見てみると「1ヶ月健診に保険証が間に合わない」という検索でこんなマイナーなブログを訪問してくださるようで、お悩みの方が多いのだなと非常に心配になりました。
私のブログでお悩み解決しましたでしょうか?
そこで今回は「赤ちゃんの診察・健診に保険証が間に合わないとどうなるか」というテーマで書いていこうと思います。

1.赤ちゃんの診察・健診に保険証が間に合わないとどうなる?

結論として、 多くの病院では保険証がなくても受診は可能です。

対応としては 以下の形になります。

・一旦全額自己負担
・後日手続きをして返金

よくある3つのパターン
① 一旦自費で全額支払い → 後日返金

・その場では全額支払い(数千円〜1万円前後)
・後日、保険証ができたら差額返金
必ず受付や電話で「後日精算できますか?」と確認しましょう。

② 1ヶ月検診は補助券があれば問題なく受けられる
そもそも「1ヶ月健診」ですと、保険の対象外で、自治体の補助券が使える場合が多いです。

③ 「次回持参」でOKになるケース
これは、病院の対応になるので、「絶対大丈夫!」とは言えませんが、病院によっては「後日保険証を見せてください」という対応もあります。確認しましょう。

ただし、健診や診察の後、病気が見つかり、診察に進んだ場合や、診察の内容、薬の処方、検査など、医療行為が発生すると基本保険証が必要となります。
その場合、一旦10割負担となり、内容によっては高額になるので、クレカ支払いが可能な病院か、後払いできるかなども確認事項になります。

2.受診前に事前にやるべき3つの確認

事前にやるべき3つの確認
① 病院に電話 ・窓口で問合せ
「赤ちゃんの保険証がまだですが受診できますか?」と聞いてみましょう。
② 後日精算の可否
「返金対応ありますか?」返金対応については後ほど詳しく解説しますが、受診した病院での返金が一番シンプルです。

③ 持ち物の確認
病院に行く前に焦らずに持ち物の確認をしましょう
・補助券(1ヶ月検診の場合)
・母子手帳
・診察券
・クレジットカード
・現金

3.返金の手続きの流れ

① 病院で返金

1. 受診時に10割支払い
2. 保険証ができる
3. 病院に行く or 電話
4. 差額(7〜9割)返金

持ち物
• 保険証
• 領収書
• 診察明細書
病院側で再計算してもらい返金してもらいます。病院によっては銀行振り込みになるパターンもあります。返金手続きは期限があることが多いので、必ず期限内に手続きしましょう。

② 健康保険に申請(病院NGだった場合)
病院で返金できない時は健康保険に申請します。

1. 書類を用意
2. 加入している健康保険に申請
3. 後日、口座に振込

必要書類
• 療養費支給申請書(保険組合 or 協会けんぽ)
• 領収書(原本)
• 診療明細書
• 保険証コピー
• 振込先口座

4.いくら返金されるか

通常ですと自己負担3割で7割返金されますが、赤ちゃんの医療費は自治体によっては最終的にほぼ無料になります。
つまり赤ちゃんの保険証が間に合わなくても、一時的に立て替えるだけです、返金のために、領収書の原本が必要な場合がありますので、無くさないように保管しましょう。

まとめ

出産後、すぐに入院したりなど、事前に確認するどころじゃないかもしれません。
でも、後日手続きできる病院がほとんどですからね。
細かいことはさておき「赤ちゃんの保険証が間に合わなくても、一時的に立て替えるだけ!」と覚えておいてくださいね!

ブログランキング・にほんブログ村へ

このサイトは豊かな資産形成の参考となる情報の提供を目的としています。
勧誘や特定銘柄への投資を推奨していません。
投資に関する決定やリスク管理はご自身の判断でなさるようお願い申し上げます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


error: Content is protected !!