絶対一人で抱え込まないで!産後ケアと助成金を活用!

産後ケアとその助成金についてご存知ですか?
産後ケアとは出産後の心身が不安定になりやすく、体力的にも辛い時期に、家族のサポートが無く、赤ちゃんのお世話に慣れず不安な方を対象に心身・育児サポートが受けられるサービスです。
周りで子育てを経験した方は「そういえば妊娠中にそんな話聞いてたけど、いざとなって子育てが始まったら思い出す暇もなかった」
と話す方も多いのですが、頑張って赤ちゃんを育てている方が疲れてしまう前にぜひ活用して欲しい制度です。

①産後ケアのサービスとは

出典:unsplash

産後ケアのサービス内容と助成金は市町村によって異なります。
ご自身がお住まいの住所のある自治体と産後ケアで検索すればすぐに情報が出てきますので必ずチェックしてみてください。
内容は自治体によって微妙に異なります。
しかしながら、おおよそ以下の内容で共通している事が多いようです。

出産前に申し込み

出産前に自治体の保健相談所に申し込みます。
妊娠20週頃から申請できます。
保健師との面談をし、自治体から利用承認を受けた方が利用することができます。
またサービスの利用は回数に制限があります。

利用できる方

・心身の不調や育児不安を抱える出産後1年未満の母子
・母子ともに医療的な処置が必要のない方

選べるサービス内容

母子ショートステイ(宿泊):4,000円〜1万円
母子デイケア(日帰り):1,000円〜4,000円(1回)
産後ケア訪問(助産師による家庭訪問):500円〜2,000円(1回)

母子ショートステイ(宿泊)
(利用は生後4ヶ月まで)
お母さんへの助産師ケア(乳房ケア・授乳相談)、育児相談
赤ちゃんの健康チェックと沐浴、沐浴指導
お母さんへの食事の提供、赤ちゃんへのミルクの提供

 

母子デイケア(日帰り)
(利用は生後1年未満まで)
お母さんへの助産師ケア(乳房ケア・授乳相談)、育児相談
赤ちゃんの健康チェックと沐浴、沐浴指導
お母さんへの食事の提供、赤ちゃんへのミルクの提供

 

産後ケア訪問(助産師による家庭訪問)
お母さんへの助産師ケア(乳房ケア・授乳相談)、育児相談
赤ちゃんの健康チェックと沐浴、沐浴指導

②金額はどれくらい補助されるの?

出典:unsplash

例:東京都練馬区

経費 利用者負担額 区支出金額
宿泊(1泊2日) 6万6千円
その後1日毎に3万3千円
1万2千円
その後1日毎に6千円
5万4千円
その後1日毎に2万7千円
日帰り(1日) 1万6千円 3千円 1万3千円
訪問(1回) 1万2千円 3千円 9千円

まとめ

自治体によって産後ケアサービスを受けられる月齢や個人の負担金が変わってきます。
出産前にしっかり調べて準備しましょう。
赤ちゃんが産まれた後はお母さんが心身ともに疲れてきってしまう前に産後ケアサービスを利用しましょう。

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