【2021年】単館系から王道まで世界広がる映画優待株3選

①東京テアトル (9633)

東京テアトルの主力は賃貸、中古マンションのリノベーション販売等の不動産事業を行う企業ですが映画配給や飲食関連事業も取り組んでいます。
不動産業は安定していますが映画や飲食は臨時休業などの影響で厳しい状況。
優待内容は魅力的ですが財務状況は赤字。
なんとか頑張って欲しい企業です。
テアトル系列で配給されている映画はいわゆる「単館系」です。
記録より記憶に残る上質な映画の配給が多いです。
社会派ドキュメンタリー映画の上映もあり見応えのある作品と出会えます。
特に「テアトル新宿」は邦画専門の映画館で上映ラインナップがかなり独自です。
テアトル系列の映画館は館ごとそれぞれ特色があり個性があります。
「ガチの映画好きのための映画館」であり「新しい世界と出会う映画館」です。

優待を取得する条件

必要購入数:100株から
必要資金:約12万円から
権利確定月:3月と9月
次回権利付最終日:2021/09/28
優待:年に2回
優待発送時期:7月(3月分)及び1月(9月分)

優待内容

株式数 映画

招待券

株主ご優待つづり
映画招待券

4枚つづり

映画招待券

8枚つづり

100株 4枚 1冊 –
200株 8枚 – 1冊
300株 12枚 1冊 1冊
400株 16枚 – 2冊
500株 20枚 1冊 2冊
1,000株 32枚 – 4冊
2,000株 48枚 – 6冊

配当

2022年3月予定:0円

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②武蔵野興業 (9635)

2020年に100周年を迎えた新宿駅前の映画ファンの聖地『武蔵野館』を持つ映画興行の老舗です。
実は不動産業や自動車教習所も運営しています。利益の主力はビル賃貸などの不動産業です。不動産業や教習所の事業は安定していて堅調ですが、映画事業は時節がら厳しい状況です。1日も早く映画鑑賞を安心して楽しめる世の中に戻って欲しいです。
新宿武蔵野館の上映作品のラインナップは多彩で内容は重厚です。
また上映作品や次回作のPOPなどの設置に力が入っており上映時間以外も楽しめることで有名です。
映画ファンにとって特別な映画館です。

優待を取得する条件

必要購入数:100株から
必要資金:約21万円から
権利確定月:3月と9月
次回権利付最終日:2021/09/28
優待:年に2回
優待発送時期:6月下旬(3月分)及び12月上旬(9月分)

優待内容

株式数 株主優待券
100株 ・武蔵野館映画無料優待券4枚

・「映画割引優待券」8枚

200株 ・武蔵野館映画無料優待券8枚

・「映画割引優待券」16枚

300株 ・武蔵野館映画無料優待券12枚

・「映画割引優待券」24枚

500株 ・個人通用株主優待証
800株 ・同伴1名通用株主優待証
1,000株 ・同伴2名通用株主優待証

配当

2021年3月予定:0円

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③東宝 (9602)

出典:photo AC

映画といえば東宝。
臨時休業や休館の影響があっても「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」などのヒット作で黒字をキープ。
映画館跡地利用の不動産賃貸も収益を支えています。
いわゆる興行収入が記録に残る話題作や王道の映画を上映するのが東宝です。
系列の映画館も日本全国にあり話題の映画を鑑賞できるので優待の映画招待券もすぐ使い切ってしまいそうですね。

優待を取得する条件

必要購入数:100株から
必要資金:約46万円から
権利確定月:2月と8月
次回権利付最終日:2021/08/27
優待:年に2回
優待発送時期:5月及び11月

優待内容

株式数 映画招待券
100株 1枚
500株 3枚
1,000株 5枚
2,000株 10枚
3,000株 15枚
5,000株 18枚
10,000株 ①20枚

②演劇株主ご招待状(1公演:S席相当2席分)

招待公演のプログラムをご来場時に2冊贈呈

配当

2021年8月予定:17.5円
2022年2月予定:17.5円

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まとめ

今回は映画館が街づくりや都市開発とのつながりが強い性質上、映画興行を行なっている会社が不動産業も行なっているという点が企業研究の観点から興味深く感じました。
今は時節柄、以前より映画を気軽に楽しめなくなりましたが、気兼ねなく安心して大スクリーンでの映画鑑賞を楽しめる日が早く来るといいなと願っています。
優待の内容、配当金、権利確定月、権利付最終日は変更の可能性があります。
最新の情報は必ず当該企業のホームページをご確認ください。

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