海外駐在の一時帰国で1日保険は必要?不要?ケース別にわかりやすく解説

海外駐在中の一時帰国。
車に乗ったり、自転車に乗ったり、アウトドアスポーツ、アクテビティに参加したり、私自身が、「1日保険(短期の国内向け保険)」に入るべきか迷っています。
そこで検討したところ1日保険は「絶対必要」でも「全員不要」でもないことがわかりました。状況によってかなり変わるんです。
それでは、1日保険について簡単にみていきましょう。

1日保険とは?

1日保険は、数日〜1週間程度の短期滞在向け保険です。主に次のような補償があります。
ちょいのり保険(東京海上日動)や1DAY保険(三井住友海上)など、スマホアプリやコンビニ各社で簡単に申し込めるのが特徴です。

主に次のような補償があります。
・自動車運転時の事故補償
・ケガや入院の補償
・個人賠償責任(他人に損害を与えた場合)
・携行品損害
・救援費用など

ざっくりとした1日保険の料金プラン

現在(2026年5月)の1日保険(自動車)の相場感は以下になります。

最低限プラン:約800円
標準プラン:約1,000〜1,800円程度
車両保証プラン:2,500〜3,500円程度
短時間プラン(12時間):650円

利用の必要度が高い人はこんな人

一時帰国中に「親の車を借りる人」は必要度が高いです。
実際、親の介護や通院など車に必ず乗らざるを得ない方もたくさんいらっしゃると思います。
その場合に必要な確認項目は以下になります。

・親の自動車保険が「本人限定」や「家族限定」か確認
・海外赴任中は契約条件から外れていないか確認
・クレジットカードの保険の適応条件を確認

確認後、既存の保険にカバーされていない場合は1日保険に入ったほうがいいです。
私自身、コンビニもない田舎で、パートナーが10分程度、祖父の車を急遽運転したことがあります。
何もトラブルはありませんでしたし、当時保有していたクレジットカードの保険が自動付帯だったので、保険面では大丈夫でしたが、今思い返すとゾッとする怖い気持ちです。

利用の必要度が低い人はこんな人

一時帰国中、公共交通のみで移動する方は1日保険の必要度は低いです。
電車、タクシー、新幹線中心なら、多くの人は追加保険なしでも問題ないケースが多いです。

利用の必要度がない人はこんな人

次の条件が揃っているなら、追加はほぼ不要です。

・会社の海外駐在保険が一時帰国も補償
・クレジットカード付帯補償あり
・運転予定なし
・日本の健康保険も利用可能

保険内容が手厚く、保険自体が重複になる場合、一日保険は不要です。

まとめ

海外駐在の一時帰国での1日保険は「実家の車を運転する人 → 必要性高め」「車を運転しない・補償が既にある人 → 不要な場合も多い」
というのが実際のところです。
小額の保険料でも、不要な重複加入は避けたいところです。
勤務先の駐在保険の補償範囲やご自身が既に契約している保険、クレジットカードの付帯保険のカバー内容など、そしてご自身の行動予定を、事前にしっかり確認しましょう。

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