①ネット証券は情報の宝
資産運用の最初の一歩踏み出すか迷っているあなた。まずネット証券のHPを見てみましょう。
投資初心者向けの情報や動画やコラムなどでまとめれています。
国内外の市況、四季報、銘柄、経済ニュースなど
有料級の情報をHPから閲覧できます。
数あるネット証券の中でも特におすすめなのSBI証券と楽天証券です。
②SBI証券
ネット証券の最大手です。
口座口座数は600万口座を超えています。
手数料も業界最安値です。
iDeCo&NISA:加入者数NO.1
スタンダードプラン手数料:55円〜
現物取引アクティブプラン:
100万円まで手数料0円
20〜25才なら現物株売買手数料:0円。
夜間PTS現物手数料:0円。
投資信託:商品数は2680本とトップクラス。
100円以上1円単位で運用できます。
海外株式:米国、中国、ロシア、アセアン諸国など9ヶ国の商品を取り扱い。
海外ETF:自動積立ができます
貸株:国内外の株式が貸株の対象です。
IPO関与率:95.3%
クレジットカード決済:
2021年6月から三井住友カードで投資信託商品を毎月5万円まで決済できます。
カード決済のポイント還元率は0.5%です。
ポイントがたまる:TポイントまたはVポイントを貯めることができます。
初めての方へSBI証券のHPはこちら
③楽天証券
2020年の新規口座開設数業界NO.1の証券会社。
楽天経済圏の運用、節約、ポイ活を極めたい方にお勧め。HPがとても見やすいのが特徴です。
楽天証券版日経新聞の記事も無料で読めるも魅力の一つです。
超割コース手数料:55円〜
いちにち定額コース:100万円まで手数料0円
超割コース大口優遇10万円まで:0円。
手数料の1〜3%がポイントバックされます。
投資信託:商品数は2680本。100円以上1円単位で運用できます。
海外株式:米国、中国、アセアン諸国、海外ETF等
クレジットカード決済:楽天カードで投資信託商品を毎月5万円まで決済できます。
カード決済のポイント還元率は1%。楽天ポイントがたまります。
初めての方へ楽天証券のHPはこちら
まとめ
SBI証券と楽天証券はそれぞれに良い点がたくさんあります。
取扱商品やクレジットカード決済の利便性、ポイント還元などで判断するのも良いと思います。
口座を2社とも開設してそれぞれ使い分ける方法もおすすめです。
このサイトは豊かな資産形成の参考となる情報の提供を目的としています。
勧誘や特定銘柄への投資を推奨していません。
投資に関する決定やリスク管理はご自身の判断でなさるようお願い申し上げます。