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[2026年]機内持ち込み手荷物・ルールの厳格化・まとめ

2026年4月に国土交通省と航空業界の統一ルールにより、機内持ち込みルールの新ガイドラインの導入が開始されました。
保安検査場や搭乗口でのチェックが従来よりも徹底されます。
平たく言うと、旅行や海外出張、海外赴任の際に成田空港や羽田空港のショップで最後に爆買いすると、その買い物分が預け荷物扱いなり、場合によって有料化する可能性がかなり高くなりました。
今回は機内持ち込み手荷物・ルールの厳格化がいつから、どのように厳しくなったのか、JALとANAの違いも含めて分かりやすく解説します。

1. いつから厳しくなった?

2026年4月1日から、日本の主要航空会社が加盟する定期航空協会によって、国内線・国際線共通の新たな統一ガイドラインが施行されました。
また、関連する規制として2026年4月24日からはモバイルバッテリーの持ち込みルールも厳格化されています。

2. どれだけ厳しくなった?

「サイズや重さの合計」「機内での収納ルール」「個数のカウント方法」の規定が非常に厳しくなりました。

3. 新しい規定(JALとANA)

持ち込めるものは「身の回り品」と「手荷物」の2つです。なお 2つの荷物合わせて合計重量は10KGです。

① 身の回り品は「前の座席の下」に収まるサイズ限定
ハンドバッグやリュックなどの「身の回り品」は、前の座席の下に完全に収まる大きさでなければならなくなりました。足元からはみ出すような大きめのバックパックなどを、身の回り品と言い張って持ち込むことが難しくなっています。
JALは細かいサイズ指定はありませんが、ANAは2026年7月1日から身の回り品のサイズが明確化されます。

身の回り品
JAL:「前の座席の下」に収まるサイズ
ANA:身の回り品サイズ: 40✖️30✖️20cm以内(2026年7月1日から)

手荷物(スーツケース・リュック)JAL・ANA共通
100席以上の飛行機
・3辺の和: 115cm以内
・各辺の長さ: (55cm × 40cm × 25cm以内)以内

100席未満の飛行機(小型機)
・3辺の和: 100cm以内
・3辺それぞれの長さが(45cm × 35cm × 20cm以内)

②「自分で上の棚に収納できること」が義務に
キャリーケースなどの「手荷物」は、乗客が自分ひとりの力で頭上の棚に持ち上げて収納できる重さ・サイズであることが明文化されました。自分で持ち上げられない重い荷物は、その場で貨物室への預け入れ(有償になる場合あり)を求められます。

③「お土産袋・紙袋」のカウント徹底
持ち込めるのは「身の回り品1個 + 手荷物1個 = 合計2個」までですが、空港で買ったお土産の紙袋やコンビニの袋もバッチリ「1個」としてカウントされます。

④ 【注意】モバイルバッテリーの制限(2026年4月24日〜)
JAL・ANA共通
• 持ち込みは1人2個まで
• 160Wh以下のものに限る(2027年1月以降は100Whに制限される可能性あり)
• 機内でのモバイルバッテリー本体への充電は一律禁止となりました(機内コンセントからスマホを直接充電するのはOK)
•モバイルバッテリーから電子機器への充電は禁止
• モバイルバッテリーを座席上の収納棚に収納しないこと
• ショート防止のため、端子部分をテープで保護、もしくはビニール袋に入れて絶縁処理の実施が必要

まとめ

・持ち込めるものは「身の回り品」と「手荷物」の2つです。2つの荷物合わせて合計重量は10KGです。
・身の回り品JAL:「前の座席の下」に収まるサイズ
・身の回り品ANA:身の回り品サイズ: 40✖️30✖️20cm以内(2026年7月1日から)
・手荷物(スーツケース•リュック)JAL・ANA共通

100席以上の飛行機

・3辺の和: 115cm以内
・各辺の長さ: (55cm × 40cm × 25cm以内)以内

100席未満の飛行機(小型機)

・3辺の和: 100cm以内
・3辺それぞれの長さが(45cm × 35cm × 20cm以内)

・モバイルバッテリーの機内持ち込みは2個まで!モバイルバッテリーは棚に収納しない!ジップロックなどに入れて持ち込むのがおすすめ。

ご自身が飛行機に乗られる際に持ち込む荷物を測って確認しましょう!

このサイトは豊かな資産形成の参考となる情報の提供を目的としています。
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