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クレジットカード決済で投資信託3選!

出典:https://www.pakutaso.com/20140655160post-4212.html

時代は今やキャッシュレス。

クレジットカード決済は当たり前です。

ポイントもたまって嬉しいです。

なんと毎月の投資信託の積み立てもクレジットカードで支払えます。

たまったポイントはクレジットカードの支払いや投資にも活用!

クレジットカード決済で投資信託できる3つの証券会社を調べてまとめてみました。

最後までぜひご覧ください。 

①楽天証券&楽天カード

毎月100円から5万円まで投信積立を楽天カードで決済。

一度設定すれば次月以降はらくらく自動積立です。

楽天証券と楽天カードの同一名義の方が対象のサービス。

ビジネスカードや家族カード、楽天カード以外のカードは利用できません。

対象口座は特定口座一般口座一般NISAつみたてNISA

対象商品は投信積立取扱銘柄つみたてNISA取扱銘柄

iDeCo、ジュニアNISA口座、iDeCo、未成年口座、法人口座、楽ラップは対象外。ご注意ください。

100円につき1ポイント楽天ポイントが付与。

設定をすれば投信買付にポイントも設定できますのでぜひ活用しましょう。

ポイント利用とカード決済が一緒にできるのが大きな魅力です。

積立申し込みからカード支払いのスケジュール

 

②tsumiki証券&エポスカード

tsumiki証券は丸井グループの証券会社。

毎月100円から5万円までエポスカードで投資信託を自動で積立できます。

口座開設には本人名義のエポスカードが必ず必要。

日本在住の20才以上の方が開設できます。

口座開設直後からエポスポイントですぐに投資ができます。

ポイントでの積立は100エポスポイントから好きな時にできます。

つみたてNISA口座開設後ご利用までに2〜3週間かかります。

つみたてNISAはポイント投資の対象外です。

つみたてNISAはエポスカードでの決済になります。

ポイントの付与は年に1回。

条件は年間に2回以上のつみたて実績と証券口座を閉鎖していない事。

年間のつみたて金額 × 0.1%(1年目)~0.5%(5年目以降)のポイントが付与。

tsumiki証券の魅力

③SBI証券&三井住友カード(2021年6月から)

2021年6月から始まる新サービスです。

カード決済によりVポイントが付与されます。Vポイントで投資もできます。

カード決済の上限は毎月5万円です。

対象はSBI証券の証券総合口座と三井住友カードお持ちの方。

対象口座は特定口座一般口座NISA口座つみたてNISA口座。対象商品は積立買付が可能な投資信託です。

ジュニアNISAは対象外ですのでご注意ください。

通常カード決済に対してのポイント還元率は決済金額の×0.5%です。

スタートアップキャンペーンとして2021年8月2日から2022年1月4日の間に6回5万円の買付が実行された場合ポイント還元率が

1.5%になります。

三井住友カードWEBサイト経由の新規開設者と既存のSBI証券の証券総合口座の開設者で三井住友カード金融商品仲介サービスへの変更手続きを行なった方はスタンダードプラン及びPTS取引の月間合計手数料の3%相当のVポイントが還元。

その他にも対象投資信託の月間平均保有額が1,000万未満だと年率0.1%のVポイントが付与されます。

対象投資信託の月間平均保有額1,000万以上だと年率0.2%です。

 

まとめ

 

楽天証券

tsumiki証券

SBI証券

ポイント種類

楽天ポイント

エポスポイント

Vポイント

ポイント還元率(決済時)

現行:1.0%

2022年9月から0.2%

0.1%0.5%

通常0.5%〜2%           スタートアップ期間に条件をクリアした方は1.5%。カードのランクにより還元率が異なります。

商品

投資信託

投資信託

投資信託

決済上限金額

5万円

5万円

5万円

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クレジットカードとポイントを駆使して大切な資産をプラスしていきましょう

 

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